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守備範囲が広すぎて仕事が消えた ― 10本の指という限界を、AIが解き放った日

守備範囲が広すぎて仕事が消えた ― 10本の指という限界を、AIが解き放った日

2020年、フルスタックになりすぎて「何ができる人か」が伝わらず、受託がゼロになった。あのとき広さは、実行できない諸刃の剣だった。AIエージェントが外したのは広さの価値ではなく、指10本・24時間という実行の制約だった。広さが解き放たれ、私たちは看板を「完成させる力 × AIネイティブ」に絞った話。

動画は、あなたの会社で一番眠っている資産かもしれない ― 中身を"意味"で引けるようにする

動画は、あなたの会社で一番眠っている資産かもしれない ― 中身を"意味"で引けるようにする

会議も研修も点検も、いまはとりあえず録画できる時代。でも撮った動画は「あの場面」を後から引けず、貯まるほど死蔵になっていく。動画を"意味"で検索・要約・レポート化できれば、動画ライブラリは"貯めるほど効く資産"に変わる。動画を意味で扱う自社プロダクト atoindex(アトインデックス)と、その価値の話。

Tokyo to Saigon ― デスマーチから抜け出す、たったひとつの方法

Tokyo to Saigon ― デスマーチから抜け出す、たったひとつの方法

ベトナムで受注した1年がかりの大型案件が、開始2ヶ月半でデスマーチに陥った。見積もりの2倍。大学時代の先生が遺した「機能を極限まで削るしかない」という言葉を思い出しながら、私は「作り切る」ためにプロジェクトを終わらせる決断をした。削る力と、終わらせる力についての話。

iOS/Androidを15年以上ネイティブで作ってきて、それでもFlutterを選ぶ3つの場面

iOS/Androidを15年以上ネイティブで作ってきて、それでもFlutterを選ぶ3つの場面

最高品質のアプリを作るなら、iOSはSwift、AndroidはKotlin——それは今も揺るぎません。それでもクロスプラットフォームをあえて選ぶ場面があります。「最高品質か」と「いま最高品質が要るか」は別の問い。ネイティブを深くやってきたからこそ引ける、技術選定の線引きの話。

ベクターDBは"借りる"より"持つ"が正解のときがある ― Pineconeの月$70でハッとした話

ベクターDBは"借りる"より"持つ"が正解のときがある ― Pineconeの月$70でハッとした話

RAGのベクターデータベースにPineconeを使い、放置していたら月末に思わぬ請求が届いた。マネージドサービスの"下限コスト"という落とし穴と、そこからQdrantをセルフホストへ切り替えた判断。"借りる"と"持つ"の天秤についての、現場の記録。

Tokyo to Saigon ― 仕事納めの日の、一通のメッセージ

Tokyo to Saigon ― 仕事納めの日の、一通のメッセージ

2022年の仕事納めの日、ベトナムの友人から届いた1通のメッセージから、私たちのホーチミンでの挑戦は始まった。まだ仕事のない会社、初めて顔を合わせた理系男子6人のチーム——海を越えて一つの会社を作るまでの、始まりの物語。

Tokyo to Saigon ― 銀行口座ひとつ、作りきる

Tokyo to Saigon ― 銀行口座ひとつ、作りきる

書類は全部青いペンで書き直し、大手銀行では書類不足で撃沈。それでも諦めず、Vさんの逆転劇と、若手銀行員の「君のお金が見えた」というメッセージにたどり着くまで。ベトナムでの法人・個人の口座開設を、最後まで作りきった記録。

Tokyo to Saigon ― 海の向こうに会社を建てる

Tokyo to Saigon ― 海の向こうに会社を建てる

登記、投資ライセンス、事業ライセンス、会計、労務、オフィス探し。ベトナムに会社を一つ建てるという、華やかさとは無縁の地道で煩雑な現実を、実際に手を動かした記録として残しておく。

Tokyo to Saigon ― 二つの国で、ひとつのチームになる

Tokyo to Saigon ― 二つの国で、ひとつのチームになる

東京とホーチミン、海を挟んだ二つの国のメンバーが「ひとつのチーム」になっていく。毎週の他愛ない質問、サイゴンの朝の互助の精神、音声技術の勉強会。定例ミーティングが苦手な私が、越境チームの一年目に見つけた、信頼の作り方の話。

Tokyo to Saigon ― 路地裏の街と、忘れられない人たち

Tokyo to Saigon ― 路地裏の街と、忘れられない人たち

会社をつくるためにサイゴンへ通った日々。書類の山の記憶ではなく、私の胸に残ったのは、路地の一本一本にいた人たちだった。ウイスキーを勧めてくるホテルのおじさん、二十五年続くバス、哲学を持ったバーの大将、そしてヘクターの結婚式。サイゴンという街の温度についての話。

Tokyo to Saigon ― 社長、中学生にベトナム語を習う

Tokyo to Saigon ― 社長、中学生にベトナム語を習う

ホーチミンに会社を作った私が、ベトナム語の先生を探し、思いがけない相手とレッスンを始めるまで。六つの声調に苦戦し、漢越語を通じて、ベトナム語が日本語の遠い親戚だと知った話。

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