LET'S BUILD A PRODUCT ON CODE!

Goldrush Computingは、
2009年、SonyEricssonで携帯電話の開発をしていた私、
水鳥敬満が創業した会社です。
それまで一貫してデバイスドライバー、プログラムローダー、
メモリーマネージメントソフトウェアといったCPU、メモリ、その他の物理的なデバイスと
直接信号をやり取りをするプログラムの開発をしてきた私が、
iPhoneの登場でGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)への自由なアクセスが
携帯電話でも解放されたことに触発され、物理レイヤーのプログラミングの世界から浮上して
GUIを持ったモバイルアプリケーションを開発する会社を始めました。
それまではアセンブリとC言語を使ってARM、SDRAM、
そしてNANDメモリと対話する日々を送っていた私にとって
グラフィカルユーザーインターフェースを持ったアプリケーションの開発は未知の世界であり、
何をどうやって作ったら良いのか、ゼロから模索する日々がスタートしました。
それから10年、
Goldrush Computingは、iOS、Androidという2大モバイルOSに
向けて様々なアプリケーションを開発する会社になりました。
モバイルを離れ、Pepperのようなロボット、2D/3Dグラフィックを使ったインスタレーション、
開発者向けの多言語化ツールといった他の分野の開発でも知見を広げ、
それをまたモバイルアプリケーションの開発にフィードバックしています。
Codeを使って何かを創りたい人、我々のWorks、Blogをのぞいて見てください。
そして何か引っかかるものがあれば是非私たちの会社を訪れてください。
一緒にプロダクトを作りましょう。

Goldrush Computingは、2009年、
SonyEricssonで携帯電話の開発をしていた私、 水鳥敬満が創業した会社です。
それまで一貫してデバイスドライバー、プログラムローダー、 メモリーマネージメントソフトウェアといったCPU、メモリ、その他の物理的なデバイスと 直接信号をやり取りをするプログラムの開発をしてきた私が、 iPhoneの登場でGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)への自由なアクセスが 携帯電話でも解放されたことに触発され、物理レイヤーのプログラミングの世界から浮上して GUIを持ったモバイルアプリケーションを開発する会社を始めました。
それまではアセンブリとC言語を使ってARM、SDRAM、 そしてNANDメモリと対話する日々を送っていた私にとって グラフィカルユーザーインターフェースを持ったアプリケーションの開発は未知の世界であり、 何をどうやって作ったら良いのか、ゼロから模索する日々がスタートしました。

それから10年、
Goldrush Computingは、iOS、Androidという2大モバイルOSに 向けて様々なアプリケーションを開発する会社になりました。 モバイルを離れ、Pepperのようなロボット、2D/3Dグラフィックを使ったインスタレーション、 開発者向けの多言語化ツールといった他の分野の開発でも知見を広げ、 それをまたモバイルアプリケーションの開発にフィードバックしています。 Codeを使って何かを創りたい人、我々のWorks、Blogをのぞいて見てください。
そして何か引っかかるものがあれば是非私たちの会社を訪れてください。 一緒にプロダクトを作りましょう。