How We Work

シリコンバレーのエンジニアや起業家の間でよく交わされる言葉に"What can I do for you?"という言葉があります。
「私があなたのために何ができるだろうか?」という言葉です
2013年にシリコンバレーの500 Startupsの投資を受けた会社を手伝うためにマウンテンビューで仕事をしていた時によくこの言葉を耳にしました。
シリコンバレーのスタートアップエコシステムを支える助け合いの精神を表す言葉としてメディアで美談として取り上げられたりもしますが、
実際にその中にいてこの言葉を聞いたり、自分でもちょっと言ってみたりした私の受けた印象は、
この言葉は、「いつでも助けてあげるよ」というような献身性を常に意味するものではなく、
「こんなにドライで厳しいスタートアップの世界にいても俺にはこの言葉が言えるくらいの余裕があるんだ」というような、
シリコンバレーのスタートアップで仕事をしている人々の一種の「見得を切る」行為でもあるという印象でした。
私もそれ以来同じような見栄を切りながらGoldrush Computingを運営しています。
"What can I do for you?"、この見栄を切るためには、それなりの技術と時間的・心的余裕を常に有しておく必要があります。
"What can I do for you?"が言えるくらいのキャパシティを常に有しながら、日々出会うアイデアや技術領域に目を向け、手を動かして試作をし、
その結果から学ぶ。その中で、私がEngineering Delightという英語で思っているものが得られると思っています。
Engineering Delight(私が勝手に作った言葉ですが)は満足感や達成感というものに近いのですが、
それは実際に手を動かし知恵を絞らないと得られない喜びということで少し違っていると思っています。
仕事の中でこのEngineering Delightを得るのは大変です。
このEngineering Delightを私も含めたGoldrush Computingのメンバーが個人的な体験として感じられるような環境、機会を作り、
逆にEngineering Delightを阻害する要因を極力取り除くことを私はいつも考えています。
前職のソニー・エリクソン時代から現在まで、日本、スウェーデン、(1ヶ月だけ)シリコンバレーでエンジニアとして仕事をしてきて、
前述の見得を切る部分はシリコンバレーから、働く人の喜びを重視する部分はスウェーデンから学び、それらをブレンドして現在の働き方感に至りました。

代表、水鳥敬満

Members

Takamitsu Mizutori

Mika Ishikawa

Kunihiko Karasawa

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Technologies

メインの技術領域

  • iPhone, iPad, AppleWatchアプリケーションの開発 - Swift, Objective-C
  • Android OS搭載のスマートフォン、タブレット、Android Wearアプリケーションの開発 - Kotlin, Java
  • スマートフォンアプリの企画、デザイン、リサーチ

メインの技術領域以外にも以下の分野で研究、開発、プロトタイピングを行なっています

  • Google Homeスマートスピーカー開発 - Node.js, DialogFlow
  • Unity, C#を使った2D/3Dインタラクティブコンテンツの制作
  • Choregraphe, Pythonを使ったPepper/Nao ロボットアプリケーション開発
  • Python, Node.jsを使ったバックエンドシステムの開発
  • Arduinoを使ったIOTデバイスのプロトタイピング

主要取引先